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こんにちは。
ごぶさたしてしまいましたが、お変わりなくお過ごしでしょうか?4月に入って、
日本では新年度になったり、新学期になったり、と何かと節目を感じる頃なの
だろうと思います。こちらは残念ながら、そういった感覚は全くありません。
ただ、先週末から夏時間になって、急に日が長くなったこと、ようやく春らし
い気候になってきたことで、ここ数日、確実に季節の変わり目を感じるように
なりました。

シーズン始め、といえば、イタリアではこの4月に毎年、国際的に知られる大
規模な見本市がいくつか開催されます。まず3月末から月初めにかけて、ボロ
ーニャ児童図書展。イタリア中部、ミラノ・ローマ間をつなぐ交通の要所であ
り、産業的にも重要な拠点であるボローニャでは、年間を通して、他にもいく
つか大きな見本市がありますが、このブックフェアは、特に日本でもよく知ら
れている見本市の1つなのではないでしょうか?
続けて4月第1週には、「ロミオとジュリエット」の物語の舞台、または夏の野
外オペラで知られるヴェローナにて、ワインの見本市ヴィーニタリー(Vinitaly)。
Vino(ヴィーノ)がワイン、それにItalia(イタリア)をくっつけた造語です。
そして、中旬には、家具の見本市、ミラノ・サローネ。これも、デザインや建
築の方にはよく知られた存在です。

前者2つ、どちらもヴェネツィアからは電車で1時間半~2時間と、ぎりぎり日
帰り圏内。残念ながら仕事ではなかったのですが、時間を作ってのぞきに行っ
てきました。
それぞれ、既にブログで紹介したので、ご覧いただいた方もあるかと思います
が、書ききれないほどいろいろ面白いことがありました。特にヴィーニタリー
は、今回初めて行ってみたのですが、思っていた以上に楽しみました。
4300以上もあるというスタンドで、全部試飲するのは、たぶん期間中毎日通っ
ても無理でしょう。カタログを見て、あるいは勘を働かせて、ここ、というス
タンドで試飲をさせてもらうのだろうと思うのですが・・・ウロウロして、結
局、まったくもって適当に、えいや!でスタンドに近寄って、「あの~・・・味
見したいんですが。」
面白かったのは、オーストリア国境に近い、トレンティーノ州にあるワイナリ
ーのスタンド。あまり大きな規模ではなく、こじんまりと、その地方らしくち
ょっと田舎風にしつらえたスタンドにひかれて、カウンター席に腰掛けてみま
す。
「ソムリエですか?」とんでもない!「ワインは好きですが、全然わからない
んです」というと、「好きなことが何よりですよ!では、それなら・・・うん、
こちらに任せて!」
まずはクラシックなものから。あ、おいしい。オーソドックスで落ち着いた赤。
しっとりと深みがあって、すっと舌になじむ。
「では次はこちら。うちはサルデーニャにも少し畑を持っていて、そちらで採
れたぶどうをブレンドしたもの。サルデーニャのぶどうは熟成度が高くて、ア
ルコール度も高い。ものすごく強いから、ブレンドの具合に苦労したけど、こ
れはいいバランスに仕上がっていると思いますよ。」
あ!飲んでみると、ほんとに全然違う。素人まるだしの表現をそのまま披露す
ると、ぽとんっと太陽の光を落とした感じ。でなければ、ふわっと花が咲いた
ような。さっきと比べると、断然、味が、ぱあっと明るく、華やかなのです。
それも、エレガントな華やかさではなく、もっと強い野生の花の美しさ。
「いかがですか?」と言われて、上の通り言ってみる。そして、ああ・・・そ
うか、「最初のワインは、どんなお料理にも合って、何とでも引き立て合えるけ
ど、2つめの方はそうはいかないでしょう?」「そうそう、だから、熟成したペ
コリーノ・チーズとか、羊の肉とか。くせの強いものによく合います。」なるほ
ど、なるほど。
会場を半分ちょっと周ったところで、残念ながら時間ぎれ。最後に何か、記念
に(?)なるものでも・・・と目についたのが、ダ・ヴィンチの出身地、ダ・
ヴィンチ村のスタンド。
「まずこれは海抜XXメートルの南斜面」「次はXXメートル上がったところ
の・・・」。お役所だろうがお店だろうが、だいたいクローズの30分前を過ぎ
ると思いっきり嫌な顔をされるのが普通のイタリアだというのに、ここは閉場5
分前になってもまだ放してくれません。私はバイヤーでもないのに・・・。
そういえば、全体にスーツ率も高いし、熱心に働くイタリア人をこんなにたく
さん一編に見るのは、なかなか珍しい機会かも。他の見本市に比べても、断然
熱心に見えるのは、やはりこれがワインだから?・・・それにしても、仕事で
みんなプロとはいえ、ヘベレケに酔っ払ったりしている人を全く見かけないの
も不思議。

ワイン好きの方、万が一期間中にイタリア近辺にお出でになることがある方に
はお勧めのイベントです。ちなみに来年は4月2日~6日。全員ではありません
が、ある程度は、英語が通じると思います。もちろん、お声をかけていただけ
れば、ぜひともご一緒させていただきます!

それではまた。

Fumie
ブログ http://fumiemve.exblog.jp/ 
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こんにちは。立春を迎えたとはいえ、寒い日が続いているようですが、お変わ
りなくお過ごしでしょうか。
こちらは、去年に引き続き実感としては暖冬。山の方では雪が大量に降ったり
と、完全にカラ冬だった昨年とはだいぶ違うようですが、ヴェネツィアはやは
り、例年に比べると暖かく感じます。

不運な日程

さて、昨日5日でヴェネツィアはじめ、各地のカーニバルが終了しました。カ
ーニバルは復活祭に伴うキリスト教の移動祭日、毎年期間がずれます。まず、
復活祭(Pasqua、パスクワ)が春分の日の後の最初の満月の後の日曜日、今年
の場合、春分の日が3月20日(木)で満月がなんと翌21日(金)。従って、復
活祭が3月23日(日)と、おそらくカレンダー上、もっとも早いパターンです。
その前の40日間が四旬節(Quaresima、クアレジマ)。復活祭がキリストの復活
を祝う行事ならば、四旬節は、すなわちキリスト磔刑までの道のり、祈りの期
間です。伝統的には、断食や肉食を断つ習慣となっています。
さらにその1週間前の火曜日が、断食に入る前に盛大に飲み食いしようという
脂の火曜日(martedi' grasso、マルテディ・グラッソ)。カーニバル(Carnevale、
カルネヴァーレ)は、正式にはその前の木曜日(giovedi' grasso、ジョヴェデ
ィ・グラッソ)からの約1週間ですが、ヴェネツィアではその前の週末から始
めるのを恒例としています。
ふう、ややこしい。つまり今年は、昨日2月5日がマルテディ・グラッソだっ
たために、ヴェネツィアでは1月25日からカーニバルが始まりました。

そんなカーニバル、今年はヴェネツィアではなんと、のべ訪問者数が去年のお
よそ半分。なんでも嘆いてみせるのが好きなイタリア人とはいえ、確かにそれ
では、商売あがったりかもしれません。もっとも、去年が軒並み記録更新だっ
たということもありますが・・・
(http://vivereavenezia.blog102.fc2.com/blog-entry-11.html)
まず、嘆きの第一の元はこのカレンダー。年によっては2月後半から3月にか
かることもあるのに、1月スタートとは、あまりにも早すぎる。イタリアでは1
月6日までがクリスマス期間、そこでたっぷりお金を使った後、月末に遊興費
が残っているはずがない!だいたい、1年中観光シーズンのようなヴェネツィ
アでも、実はこの時期がいつもなら1番静かな期間。休暇、あるいは改装のた
めに1カ月くらいまとめて休みをとるお店も多く、あっちもこっちもまだ閉ま
ったまま、「いいのかな?」と思っているうちに閑散とした中でカーニバルに突
入しました。
不運はそれだけではありません。カーニバルが始まるはずのその数日前に、ヴ
ェネツィア市内の港湾で、不幸にも2人の作業員が死亡するという事故があり
ました。工事現場や工場での事故死が多発し、大きな社会問題となっているイ
タリアです。それも、そういった3K職場は外国人労働者が多いのですが、この
ときは2人とも地元の男性だったことに、さらに事態を重くみたということも
あるでしょう。2人の葬儀が行われた1月26日(土)、実質、カーニバル初日
だったヴェネツィアは市内喪中扱いで、すべての行事がキャンセルとなりまし
た。
翌27日(日)は、欧州では「アウシュビッツ解放記念日」。幸いヴェネツィア
では、ドイツのようにカーニバル行事に対する抗議運動などはなく、記念日の
行事も、カーニバルの行事もいずれも滞りなく行われましたが、やはり人の意
識や足が分散したのは事実。
それでも、この最初の週末は、お天気にも恵まれ、ぼちぼちのスタートを切り
ました。(http://fumiemve.exblog.jp/6727147 )
が、やはり確かに「1月なのにもうカーニバル?」という感じはぬぐえず、平
日は閑散。マスコミでは取り上げられませんが、この時期、ヴェネツィアにあ
る大学はどこも、試験期間真っただ中だということもやはり影響しているはず。

そうして、泣きっ面に・・・ではありませんが、いよいよ終盤盛り上がるはず
のジョヴェディ・グラッソから小雨がパラツキはじめ・・・結局週末はずっと
ぐずついたお天気。あまり寒くはなかったものの、足元はべたべた、雨がやん
だかと思って傘をたたむとまた降り始める。私も土曜日は、イタリア内に住む
友人がカーニバル見物にきたので一緒に歩いていたのですが、そんなうっとう
しいお天気では、豪華な衣装も仮面も少なく、みな早々に疲れきってしまいま
した。
月曜日はようやく雨が上がったかと思ったのに、夕方からまた降り始め、夜に
は大雨。サンマルコ広場はじめ、野外で予定されていたコンサートなどはさん
ざんだったことでしょう。
ようやく傘を持ち歩かないですんだ火曜日が最終日。さすがに、衣装をつけた
人、仮装の若者にたくさんの酔っ払いが、主な広場や通りを埋め尽くし・・・
はしゃぎきれなかった昨日までの分をせめて少しでも取り戻そうかというよう
な、ちょっと異様な雰囲気でさえありました。
灰の水曜日(mercoledi' delle cenere、メルコレディ・デッレ・チェネレ)と
呼ばれる今日は、朝からお天道さまがニッコリ。まあ、みなさん、ずるずる・
どろどろになった衣装やらカツラやら、すっきり洗って乾かせてよかったのか
もしれませんね?

それではまた。

Fumie
011208


こんにちは。
年始気分もすっかり失せて、日常生活に戻られているころかと思います。いかがお過ごしでしょうか?
私も3年ぶりの日本を堪能して、6日(日)にこちらヴェネツィアへ戻ってきました。
久々にいろいろな方にお会いできてうれしかったです。お忙しい中、時間をとっていただいてありがとうございました。また、残念ながら都合がつかなくてお会いできなかった方、申し訳ありませんでした。次回はぜひ、何としてでもお会いしたいと思います。

霧・曇り・雨・霙・雪・・・

5日(土)に、成田発ミラノ直行便に乗ったのですが、都合によりその日はミラノに1泊しました。ミラノ・マルペンサ空港から、中央駅行きのリムジン・バスに乗ると、すぐに深い霧。そういえば出発の日もこんな霧だったと思いだしました。到着前の機内アナウンスでは「雨」、だったのですが、リムジンを降りたときには、雨というよりは湿った霧。傘を忘れたこと以前に、ともかく荷物が多くて傘がさせない状態だったので、ほっとしました。
大荷物だったこともあり、翌日は朝起きて、そのままヴェネツィア行きのES(ユーロスター、特急)に乗ったのですが、ミラノを出てすぐ、車窓から見る畑のあちこちに、雪が残っていることにびっくり。そういえば昨日のリムジンからも多少見えていたけど、マルペンサはなにしろ避暑地である湖水地方の真っただ中にあるし、とあまり気にしないようにしてたのですが・・・。
そうしてヴェネツィアまでの2時間半、ずっと、霧または曇り、ときどき雨。ああ・・・そうだった・・・北イタリアの冬はこうなんだった・・・と思いだします。幸い、ヴェネツィアに降り立つと、雨も降らず、もちろん雪などはかけらも見かけません。そして、日曜日のお昼ごろでいつもなら観光客でごった返しているはずの駅前も、なぜか閑散。さすがに、クリスマス休暇最終日のうえ、雨の予報だったからでしょうか。おかげで、すんなり水上バスに乗って家に帰りつくことができました。

7日(月)から私も始動。PCの不具合で年末年始にごあいさつできなかった方々への連絡、今週・来週の仕事の準備、(そして全然すすんでないけど)試験の勉強・・・と、あっという間に1週間が経ってしまいました。

その間、ヴェネツィアは見事に、毎日、霧または曇り。今日は明け方に、結構激しい雨が降っている音でいったん目が覚めましたが、もう一度目がさめたときにはすっかりあがって、やっぱり曇り。日本のカラカラお天気の冬に慣れきった体には、きっと一段と寒く感じるに違いない、と覚悟して帰ってきたわりに、寒さもそうひどくないのですが、こんなに晴れ間が出ない日が続くのは、ヴェネツィアでは思えば珍しいような気もします。
まあ、大みそか・元旦あたりは晴れていたそうですし、週明けくらいからそろそろまたお日さまが顔を出してくれるのでは、と願っています。

が、今朝、トリノに住む友人からのメッセージによると、かの地は本日、雨・みぞれ・雪だとか。・・・う~・・・寒そう・・・。
北イタリアの冬はまだまだこれからです。

ヴェネツィアの町は、というと、あちこちでバーゲンが始まって、SALDI(サルディ、バーゲンのこと)の大きな文字が躍る一方、レストランやバールなどは「1月XX日まで休業」の張り紙も目立ちます。クリスマス休暇と、カーニバルの合間の、観光都市ヴェネツィアの束の間の休息期間です。
いつになくひっそりとしたヴェネツィア、この時期の楽しみは、今週あたりから出始める、カーニバルのお菓子。これはイタリアでも地方によって少しずつ違うのですが、ヴェネツィアでは何といっても、フリッテッレ(frittelle)というお菓子。まんまるに揚げたドーナツで、何も入っていないシンプルなのがヴェネツィア風(veneziana)、なのですが、クリーム入り(crema)、ザバイヨーネ(zabaione、マルサーラ酒入りのクリーム)入りがまたおいしくて、やめられない。
1年のうちで、もとも静かなヴェネツィア。ですが、復活祭が早い今年は、カーニバルも早く、今月25日から来月5日まで。揚げたてのあつあつ、あるいはクリームがたっぷり詰まったドーナツで必要十分に滋養を補いつつ、カーニバルの喧噪に備えます。

それではまた。季節柄、どうぞご自愛ください。

Fumie
こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
気がついたら私も、久しぶりの帰国まであと少しと迫り、ここへきて例によってバタバタと過ごしています。

迷走は続く・・・

このメイルをいつも読んでいただいている方は既に耳にタコができているかもしれませんが、イタリアの大学は、入学式がなければ卒業式もありません。卒業は、みんなバラバラ。
そんなわけなので、就職のための活動期間というのは、公式にも非公式にも、全く存在しません。卒業見込みの段階では、どこをどうあたっても、例えば学部卒を条件にしている会社なら「卒業してからあたってね」と言われるのがオチ。逆に、幸か不幸か、在学中に(たいていは人の紹介などで)何にせよ仕事が見つかってしまった場合、それはその時点で既に人手が必要ということ。卒業を待ってくれるということはほとんどありません。こうして、「あと少し」ながら卒業が保留になっている、という人は結構います。
特にあてのないまま、卒業までこぎつけてしまった人は、ここで初めて「活動」をすることになります。どうやって?うーん。人づてや、今ならもちろんネット。とりあえず興味のある企業や団体にコンタクトをとってみます。電話をするとたいていは、全く拉致があかないか、「今は募集してないけど、とりあえず履歴書だけメイルして・・・」と言われるので、そうするものの、その後の音沙汰はもちろんなし。はあ。メイルじゃ絶対にダメ、履歴書を持って、直接現地へ乗り込め、とアドバイスする人もいるけど、アポなしで出向いたってそれこそ責任者に会える可能性なんてほとんどないし、受付に履歴書を置いてくる、っていったって、一応個人情報が詰まったものをそんなところに置いてくるというのもどうかと思うし・・・。だいたい、受付なんてあるところが少ないし、あったとしたら組織が大きすぎてやっぱり該当のところへ届くとは考えられません。(日本じゃあるまいし。)
結局、人に紹介されたところ、募集があると聞いたところ以外、とりつくしまもありません。

金曜日の新聞には求人広告欄があるのですが、ほとんどが「エリア別セールス・マネージャー」で、要・車及び運転免許。・・・1人マネージャーなんだろうな、きっと。出ているのは毎週、というより紙面のほとんどに、人材派遣会社とか、広告会社とかの同じマークがついている。ドイツや中国での営業、というのもあったりします。うーん、とりあえず、パス。

昨日は、大学で卒業生・在学生を対象にした「仕事との出会い」というイベントがありました。旧来はこちらの大学は、卒業生の進路なんて知ったこっちゃない、という状態だったのですが、ここ最近は、おそらく学生集めのキーポイントでもあるのでしょう、専門のセクションを作って、職探しのためのいろいろな講座や、講演会などを企画しています。「効果的な履歴書の書き方」といった、なかなか具体的な内容のものもあり、ガンバッテいるようです。
昨日のテーマは、「(文化財)監督庁や、財団での仕事」。美術史を卒業・または見込みの学生を中心に100人ほどでいっぱいになった会場で、それぞれの組織の代表、責任者の話がありました。
実は今回のイベントは、案内が来た時に、「申し込みはメイルにて。その際に自身の履歴書を添付するように」ということだったので、まさかいきなりここで人材募集をするはずはないけれども、多少は個々の希望や現状に基づいた具体的な話をするのかとちょっと期待していました。
ところが実際は、簡単な質疑応答はできたとはいえ、各組織の代表や責任者が現状を説明するのを聞いていただけ。学んだのは結局、監督庁は国家公務員だから公募で、かつ最後にあったのは12年前だったこととか(それは知っていた)、ヴェネツィアの主要な2大財団ですら、非営利であるが故に組織は拡大せず、基本的に新たな採用はしないということ・・・。
それでも、研修生やボランティアの中から、契約社員のような形になることはないとは言えないから、いかなるチャンスも逃さないように、とか・・・どっちにしろ、仕事を持っても一生勉強だから、とりあえずチャンスが巡ってくるまでも勉強をし続けろ、とか・・・うーーーん。
以前、やはり「見事に地元の博物館で職を得た卒業生の例」のような会があったとき、まあ彼女自身は確かに非常に行動的で、「がんばった」のはよくわかったのだけど、結局、「強運が必要」で、「とりあえず、どうせ学部程度の知識ではどうにもならないから進学せよ」みたいな結論で、心底がっかりしたことがあったのですが、今回も、「なんだかな・・・」という感じでした。
そんなわけで、当面の短期・単発のアルバイトから本格的な仕事まで、相変わらず探し中ですが、とりあえず来月、12月11日から1月4日まで日本に帰国します。みなさまにお会いできるのを楽しみにしています。

早いものでもう師走。お忙しい時期かと思いますが、どうぞ体調管理などに気をつけてお過ごしください。
それでは、また。

Fumie
HP http://vivereavenezia.blog102.fc2.com
ブログ http://fumiemve.exblog.jp/
毎日一記事 http://www.actiblog.com/veneziaitalia/
11月5日(月)東京文化会館小ホールにて、友人の友人のコンサートがあります。
20世紀初めに、「ショパン、シューマン、リスト、ブラームス」と並んで5人の大作曲家と名を挙げられていながら、ただ1人現在は忘れられた存在になっている、シャルル=ヴァランタン・アルカンというフランス人作曲家に陶酔し、アルカン普及活動(?)に励むピアニストです。アルカンを生で聴く貴重な機会だと思いますので、ご興味のある方はぜひ足をお運びください。
ご本人のサイトはこちら。
www.morishitayui.jp

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