CATEGORY: ヴェネツィア便り
こんにちは。こちらは急に寒くなってきましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
この週末に欧州は冬時間に戻り、イタリアと日本の時差は8時間となりました。
先にお知らせですが、年末に久しぶりに日本へ帰国することにしました。今のところ、12月中旬から月末いっぱいの予定です。まさに師走でお忙しいころかと思いますが、ぜひお会いする機会があれば、と思います。
一日一問
さて、最近は「ふだんは何をやっているのか?」と方々のみなさまからよく聞かれます。ごもっともです。一応、今まではメインは大学生だったけど、卒業もしたことだし。
正直に答えると、「いろんなことを少しずつ。」つまり、職探しをしながら(今日も1通履歴書を書いていました)、(細々ながら)いただいた仕事をし、その準備や整理もあれば、最低限(つまり週に1,2回)再び大学に通い・・・そう、先週は早速また試験を1つ受けました。前回のメイルでも書いたのですが、仕事を依頼されかかったのに、結局フラれてしまうことももちろんあり。
暇をもてあます、なんていう日は1日もないのですが、それでも、フルタイムで働いているよりは時間があることは確かです。なので、前からやらなければ、と思っていたことに1つ手をつけることにしました。それは、イタリア語の復習。
文法も相変わらずかなり怪しいのですが、ずっと気になっていたのは翻訳。もともと、イタリア語の読み書きには苦労していますが、最近は、なんとなく読み流す癖がついてしまっていて、わかったような気でいて、では実際に、「何が書いてあるのか」、日本語で説明しようと思うとしどろもどろ。
ほんの数日前からですが、とりあえず毎日少しずつ、翻訳の練習をしてみることにしました。1人でやっているだけだとついついサボりってしまいそうなので、(大胆にも)ブログにしています。
http://www.actiblog.com/veneziaitalia/
白状すると、ほんとうにものすごく読みづらいのですが、興味とお時間のある方は、どうぞのぞいてみてください。全訳できる程度の長さものを、というのが優先なので、重要な記事というよりは小ネタがほとんどです。
自分で読み返してもかなりヘンな日本語なのですが、言い訳をすると、できるだけ原文に近い状態で訳しています。
前からうすうす気がついていたことなのですが、こうやって訳してみると改めて、イタリアの新聞って、ほんとにイタリア語がなってない!・・・一外国人である私に言われたくないだろうと思いますが、まず、1つのフレーズの中に、主語述語がない。単語単語でぷつぷつ切って、ほとんど会話調。いやいや、会話の場合はイタリア人はたいてい話が長いから、会話ともまた違って、劇画調、とでもいったらいいのでしょうか・・・。
これ、おそらく固い口調で整った形式で書くと、読者がついてこない、ということなのでしょうか。確かに、イタリア語の文章は、関係代名詞などを多用してやたら長くわかりにくいものもあります。大学で使う教科書などはまさにそう。
こちらの語学力の問題を完全に棚に上げてあえて言うと、平易できれいな文章に出会うことがなかなかありません。
新聞は大衆向けと言えばそうなのですが、統計的にはどうなのか全く知りませんが、イタリアの場合、日本よりもずっと新聞を読んでいる人は少ないように見えます。・・・とすると、これはいったい誰を対象に書かれたものなのか、不思議です。
そして再び新聞の記事に戻ると、文章全体、1つの記事の中に、「いつ・どこで・だれが・・・」すなわち、5W1Hがはっきりしないものが結構あります。
ニュースは、newsといえども、実際1つ1つの記事はこれまでの「続き」であることが多いと思います。今まで、イタリアの新聞が読めないのは、私が「今までの」経緯や情報がわかっていないからだろうと思っていたのですが、どうもそれだけではなさそうです。
これを訳すことがはたして練習になっているのか・・・と疑問に思いつつも、今のところあえて、ほぼ一字一句、句読点の位置も変えず、直訳に近い状態で訳しています。そのうち、要約とか、自分のコメントもつけるとか、ヴァリエーションをつけていくかもしれませんが、とりあえずできるところまで続けてみようと思います。
・・・とこんな実情を明かしてしまってはまずいのですが、引き続き、イタリア語またはイタリア関係でなにかあれば、ぜひご連絡ください。
それではまた。
Fumie
この週末に欧州は冬時間に戻り、イタリアと日本の時差は8時間となりました。
先にお知らせですが、年末に久しぶりに日本へ帰国することにしました。今のところ、12月中旬から月末いっぱいの予定です。まさに師走でお忙しいころかと思いますが、ぜひお会いする機会があれば、と思います。
一日一問
さて、最近は「ふだんは何をやっているのか?」と方々のみなさまからよく聞かれます。ごもっともです。一応、今まではメインは大学生だったけど、卒業もしたことだし。
正直に答えると、「いろんなことを少しずつ。」つまり、職探しをしながら(今日も1通履歴書を書いていました)、(細々ながら)いただいた仕事をし、その準備や整理もあれば、最低限(つまり週に1,2回)再び大学に通い・・・そう、先週は早速また試験を1つ受けました。前回のメイルでも書いたのですが、仕事を依頼されかかったのに、結局フラれてしまうことももちろんあり。
暇をもてあます、なんていう日は1日もないのですが、それでも、フルタイムで働いているよりは時間があることは確かです。なので、前からやらなければ、と思っていたことに1つ手をつけることにしました。それは、イタリア語の復習。
文法も相変わらずかなり怪しいのですが、ずっと気になっていたのは翻訳。もともと、イタリア語の読み書きには苦労していますが、最近は、なんとなく読み流す癖がついてしまっていて、わかったような気でいて、では実際に、「何が書いてあるのか」、日本語で説明しようと思うとしどろもどろ。
ほんの数日前からですが、とりあえず毎日少しずつ、翻訳の練習をしてみることにしました。1人でやっているだけだとついついサボりってしまいそうなので、(大胆にも)ブログにしています。
http://www.actiblog.com/veneziaitalia/
白状すると、ほんとうにものすごく読みづらいのですが、興味とお時間のある方は、どうぞのぞいてみてください。全訳できる程度の長さものを、というのが優先なので、重要な記事というよりは小ネタがほとんどです。
自分で読み返してもかなりヘンな日本語なのですが、言い訳をすると、できるだけ原文に近い状態で訳しています。
前からうすうす気がついていたことなのですが、こうやって訳してみると改めて、イタリアの新聞って、ほんとにイタリア語がなってない!・・・一外国人である私に言われたくないだろうと思いますが、まず、1つのフレーズの中に、主語述語がない。単語単語でぷつぷつ切って、ほとんど会話調。いやいや、会話の場合はイタリア人はたいてい話が長いから、会話ともまた違って、劇画調、とでもいったらいいのでしょうか・・・。
これ、おそらく固い口調で整った形式で書くと、読者がついてこない、ということなのでしょうか。確かに、イタリア語の文章は、関係代名詞などを多用してやたら長くわかりにくいものもあります。大学で使う教科書などはまさにそう。
こちらの語学力の問題を完全に棚に上げてあえて言うと、平易できれいな文章に出会うことがなかなかありません。
新聞は大衆向けと言えばそうなのですが、統計的にはどうなのか全く知りませんが、イタリアの場合、日本よりもずっと新聞を読んでいる人は少ないように見えます。・・・とすると、これはいったい誰を対象に書かれたものなのか、不思議です。
そして再び新聞の記事に戻ると、文章全体、1つの記事の中に、「いつ・どこで・だれが・・・」すなわち、5W1Hがはっきりしないものが結構あります。
ニュースは、newsといえども、実際1つ1つの記事はこれまでの「続き」であることが多いと思います。今まで、イタリアの新聞が読めないのは、私が「今までの」経緯や情報がわかっていないからだろうと思っていたのですが、どうもそれだけではなさそうです。
これを訳すことがはたして練習になっているのか・・・と疑問に思いつつも、今のところあえて、ほぼ一字一句、句読点の位置も変えず、直訳に近い状態で訳しています。そのうち、要約とか、自分のコメントもつけるとか、ヴァリエーションをつけていくかもしれませんが、とりあえずできるところまで続けてみようと思います。
・・・とこんな実情を明かしてしまってはまずいのですが、引き続き、イタリア語またはイタリア関係でなにかあれば、ぜひご連絡ください。
それではまた。
Fumie
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